一本の木ご近所さんの話です。

庭仕事をしていたら、植木を刈りますよ2万円でどうですか?と植木職人風の男に話しかけられたそうです。
その男は50代後半位で近所を回って飛び込みで仕事を探しているらしく、にこにこと人のよさそうな感じ。

植木のうんちく話や世間話等ですっかり打ち解け、仕事をお願いすることになったそうです。

その男は翌日にはやってきて早速作業開始。(途中で休憩して、お茶やお菓子なんかも出してあげたそうです。もちろんトイレも貸してあげました。)

夕方には終了し、支払いは完了。

ところが、作業後大量に出た切り取った木や刈り取った草をトラックで引き取りにくると言ったきり来ないのです!
きいていた携帯電話の番号に連絡してみると、出ない!翌日以降も何回電話しても出ない!

・・・結局大量の草木を自分で処分することになったそうです。袋にすると20袋以上あったとか。

後から考えると、植木はただばちばちと短く切っただけ・最初からトラックで来ない・見積書や名刺・領収書もなかった・・・おかしいと思う点は多々あったそうです。

ご近所さんはひどく落ち込んでいて、なんだかとっても気の毒でした。みなさん、飛び込みの植木職人には要注意ですよ~。

入学式40代に入り子供も小学校高学年となりました。
大学生活にはかなりの金額が必要であると、周りの職場の人たちや親戚から話しが聞かれましたので、10年間を目標に500万円を貯蓄しようと決めました。
幸いにも、私も働いておりましたので、子供達の学資保険には、子供が生まれたときから加入しておりましたので、こちらが大学入学の時には、200万円ほどは下りることになっておりました。

しかし、もし、私学に通い下宿をすることになると、それぐらいは入学資金にも足りなくなってしまいそうです。
そこで、職場の財形貯蓄を使って500万円を目標にお金を貯めようと思いました。

まず、最初から収入をきることと思い、私の方の収入より月5万円の貯蓄をおこないました。
単純に計算すると10年間で600万円と言うことになりますので、これだけあれば大丈夫かなと思いました。
しかしバブルの時代に自分は育っているので物価の上昇も心配になり、プラス100万円あれば物価上昇にもなんとかついていけるかなと思いました。

共働きであることと田舎暮らしでしたので、なんとか、月5万円の貯蓄は出来ました。
幸いこの期間に家族の大きな病気等もなかったので、続けることができたのだと思います。
もう一つは、ちょうどデフレの時期と重なったことが、ある意味では幸いしました。

ある程度まとまったお金を貯めるには、サラリーマンですと、やはり長い年月をかけることによって、余り無理をしないで貯めることが出来ると思います。
それには、初めからお金を天引いてしまうことも必要かも知れません。
家のローンや生活費を考えると確かに若い時は厳しいかもしれませんが、何もしないのでは資金は貯まりません。
やはり、我慢すべきところは、我慢が必要になります。
収入が一定の家計においては、毎月の地道な積み立てが一番確実な方法ではないでしょうか。

実際大学進学には、受験料・下宿の敷金・家賃・授業料・下宿するための最低限の電気製品や家具と、1年目はかなりの出費となりましたが、積み立てたお金があったことにより、気持ちに余裕を持って準備をすることができました。
子供自身がアルバイトを行うにしても最初の何ヶ月かは新しい生活の中で無理をしなければなりません。
ですから、最初の1年間はある程度資金の目安が必要になると思います。

確かに月々の積み立てを行うには少し我慢が必要です。限られた小遣いのおかげで夫が禁煙できたことは良かったです。
家族の中で話し合いを行い、何のためにお金の積み立てを行うのかを明確にして貯蓄をしていくことが良いと思います。
私の家の場合は、月々が詰めた生活となりがちであったので、ボーナスの出た時は旅行などの楽しいイベントを盛り込むようにしました。

財布を持った女性今年春から行っている生活費の使用方法なのですが。。。

まず、我が家は主人のみ働く一馬力の家庭です。更に子どもが2人おりますが、絶賛食べ盛り中で学費も割にかかるほうだと思います。
給料が出た際、主人が生活するうえで必要な分を口座からおろしてきて、毎月決まった金額で生活をしているという…ちょっと苦しい家計の我が家です。

私が行っている方法は、まずその月支払う予定の金額を書き出し、別袋へ投入。その袋内のお金は必要な事にしか使いません。
更に、なるべく1000円札に崩す事。
1万円って持っているとちょっと気持ちが大きくなって、まだ(使っても)平気!と思いがちなのです。よって細かくするようにしています。

1000円単位になったら、あとは日割り計算をし、例えば1日1000円(あくまで一例です)と決めた場合、1日使わなかったらそれ専用のお財布へ入れます。
封筒等でも構いませんが、思いついた時、そこに以前使っていた財布があったから…笑 そこら辺はそれだけの理由です。

そうやっていくと、日中外へ出ない日も当然ある訳で、そこそこの金額になってくれるんです。そうしたお金で、突如舞い込む「出費」に備えます。…大概は子ども関係です。

我が家はかなりギリなほうと思いますので、そんな生活をしていても、貯蓄には繋がりません。正直「どう乗り切るか!」がメインです。
それでも多少のお金は『次月繰り越し』や『ちょっとした贅沢』なんていう範囲に入れてみたいので、頑張ってやって、実質の効果は月5000円~1万円位余る程度でしょうか!?

こうして書いてまとめてみると大したことはやっていないような…。
ですが、何もしないよりかはマシと思いますし、何よりこの方法が自分には合っているので、もう少しの期間続けてみようかと思っています。
ひょっとしたら、長く続けていく内に効率良くなって、徐々に成果も上がるかもしれません。

余談ですが、これは自分には合わなかったモノは「500円玉貯金」
ハマってらっしゃる方に言わせると、やってく内に500円硬貨がお金に見えなくなってくる…らしいですが、私にはしっかりお金に見え続けました 笑
故にその方法は自身には添わなかったので、現在のやり方に変更した。というお話です。